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先月中頃、区が主催の犬のしつけ方教室(座学編)に夫婦で参加してきました。

なお、座学なので、ふぁーさんは留守番です。



L1070777.jpg

↑当日配られた冊子です。




よくあるしつけ本の内容と変わらない部分も多かったので
その部分は割愛して、今回の教室で特徴的だったところ・納得できたところにしぼってまとめてみたいと思います。
(もう1ヶ月も前だからけっこう忘れちゃってるよドウシヨウ・・・)


以下、教室の内容がダラダラと長く書かれております、
眠くなると思うので、お時間のある方、興味のある方だけ見ていただければ十分でございます。。。




①しつけと訓練の違い

・しつけ
 →しっかりとした主従関係に基づき、命令なしで、
   飼い主にとって都合がいい行動を犬が自発的にとること

・訓練
 →命令をしてその指示通りの行動をさせること

しつけという土台がないと、いくら訓練しても無駄だということだそうです。





②しつけのための主従関係のつくりかた

・犬をみない

アイコンタクトにこだわらない!犬が飼い主のほうを見ていればよい。
犬の社会では下位の者が上位の者を見て上位の者の行動に従う。
飼い主が犬を注視していると、「自分が注目されている」=「自分がボスだ!」という考え方になってしまう。


・犬に話しかけない

犬に話しかけても通じないので意味がない。
それどころか、「飼い主が自分の気をひこうとしている」「自分に対して媚びている」ととられてしまう。


・リーダーウォーク

歩く方向はかならず飼い主が決める。
飼い主を引っ張って歩いたり、逆らって歩いたりすることはできないと思わせ、飼い主に従って歩くことを徹底させる。

<教え方>
-リードはたるませてもつ
-犬が人の前に出ようとしたら、犬の前に回り込んで進めないようにする
-リードはけっして引っ張りあわない。犬が引っ張ったら、一度ゆるめてから勢いよく引き戻す
-犬が座り込んだら、犬中心にまわりこんでUターンする
-リードを持つ手は曲げない。曲げると余計な力がリードに掛かり
 「飼い主必死だなw」と思われてしまう。余裕ある態度が重要。

★リーダーウォークを教えている間は、ハーネス(胴輪)ではなく首輪とリードでやる方が効果があるそうです!
(↑これ大事みたいですよ。。。今更orz)


・ホールドスティール

飼い主(リーダー)に安心して体を任せられるようにし、服従本能を強化

※犬には服従本能権勢本能があり、この服従本能を強化することで、人間社会でのストレスが大きく軽減されるそうです。
  逆に権勢本能が強くなってしまうと、権勢症候群(アルファシンドローム)になり、ストレス過多になってしまうそうです。


<教え方>
第一段階:ホールドスティール
1.飼い主は犬の背後に立ち、両膝をついて座る
2.飼い主の足の間で、犬を背後から抱きかかえる
3.片手で犬の胸を押さえ、もう片手でマズルを持つ
4.マズルを上下左右に向かせ、自由自在にコントロール
 →このとき、犬が暴れそうになったら、無言で犬を強く抱きしめて犬の動きがおさまるまで待つ

第二段階:タッチング
1.ホールドスティールの体勢から、前足を持って前に出してフセの体勢(人間が覆いかぶさるようになる)
2.そこから横向きにころがして、鼻先、耳、背中、脇腹や足の付け根などを優しく触る
3.最後に、仰向けにして、しっぽやつまさきなど体端部を触る
 →犬が暴れそうになったら、犬がおとなしくなるまで無言で覆いかぶさって待つ



③訓練

・スワレ
・マテ

↑これはよくあるしつけ本のやり方と同じでしたので割愛。

・ハウス(クレート)

<教え方>
1.おやつなどで釣って、クレートへ入れる
2.クレートから出ようとしたら、立て続けにおやつをあげて出させないようにする
 →クレートに入るといいことがある!と思わせる

3.クレートの奥におやつをおいて、ドアをしめる
4.「クレートに入りたい!」という気持ちが高ぶってきたところでドアをあける
5.クレートに足を踏み入れたところでコマンドをかける

(※これ、めちゃくちゃ効果がありました。今ではすっかりクレートのとりこです。)



・さんぽ時に排泄/マーキングさせない

-排泄したら、散歩をやめて帰宅する
-排泄を誘発するので、においをかがせないようにする
-地面に顔をつけさせないようにする  ←これ難しい

(※これもいまのところ大変有効でした。マーキングはほぼゼロを保っています。)




☆☆最後に総まとめ☆☆

・主従関係なくして信頼関係は築けない
  ・・・犬にとって自分の頼れるリーダーがいれば、そのリーダーに従っているのが一番楽

・犬に甘えない
  ・・・「甘やかした」からいうことをきかないのではなく、飼い主が犬に甘えているからいうことをきいてもらえない!

・犬に厳しくする必要なし 自分に厳しくすることが大事
  ・・・甘ったれた対応さえしなければ、犬は飼い主を尊敬する






い、以上です(はぁはぁはぁ・・・オエー)

身につまされる内容が多く、「しつけ」に対する考え方がすごく変わりました。
また、内容が主従関係という軸に集約しているので、
わかりやすく実行するうえで取り掛かりやすいと思えました。

この内容を全部ぜーーんぶではないですが、
すこしずつできることから実行していっています。




で、

なんでこんな座学などにわざわざ参加したかというと、
座学に参加した人から抽選で実技編に参加することが可能だったからです!



ででで、なんと抽選にあたってしまい・・・



明日、実技編にふぁーさんをつれて参加します


はじめてのしつけ教室です!
とっても緊張しています!|゚Д゚)))

どうか恥ずかしい目にあいませんようにヽ(;▽;)ノ
そして、ふぁーさんにとって有意義な1日になりますように!



結果報告をおたのしみに!
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しつけ | コメント(4) | トラックバック(0)
コメント
No title
今日はふぁーさんと共にしつけ教室ですね( ̄m ̄)
頑張れふぁーさん!!そして参加後に見られる変化などにも期待。
座学の内容は後でじっくり読ませていただきまーす。
なにより今眠くて眠くて・・・(サッカー観てた)
とりあえずおやすみなさ~い
No title
座学のしつけ教室なんてあるんですね(^。^)
実技の教室はどうでしたか?!
私も初級編のしつけ教室に参加した事が
あるんですが・・・外だと集中できず
散々でした^_^;
結果報告楽しみにしてますヽ(^。^)ノ
hadymom様
眠いときにはキツい記事でしたね(笑)
すみません(゚∀゚ )イヒヒ

実技編の内容は、写真だけでも盛り沢山すぎてどう書こうか悩んでいます~。
また見に来て頂ければ幸いですヽ(・∀・)ノ
ウイたん様
私もびっくりでした~座学だなんて(笑)
最初申し込んだときは「座学」って気づいてなくて、
うっかり犬をつれていってしまうところでした(゚д゚lll)

麦さんも教室に参加したことあるんですね!
環境が違うと、いつもできていることができなくなるっていうのは
よくあることみたいですね(´・ω・`)
犬も緊張しちゃうんでしょうね~。

実技編もがんばって書くので、ぜひ読みに来ていただけるとうれしいです!

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